仮想通貨での送金は要注意です。 |
こんにちは、仲井間です。
11月から仮想通貨を小口購入してます。
本来なら、運用結果をお伝えしたかったのですが、
あるトラブルに巻き込まれたため、仮想通貨の購入をやめました。
その理由は・・・・
取引所間の送金トラブルにより、
保有してたコインが消滅してしまいました。
これを聞いて、
そんなバカな!と思う方は多いでしょう。
しかし、仮想通貨自体は法整備が進んでおらず、
取引所に対するペナルティーやセーフガードが無いため、取引所の対応はバラバラです。
私が利用してた取引所は以下の3つ
・Coincheck
・BitFlyer
・Zaif
今回のトラブルの発端は、
“BCH(ビットコインキャッシュ)を
BitFlyer から Zaif に送金”
しようとした際に誤った通貨のアドレスを指定
したことが発端です。
では、何故誤ったアドレスを指定したのか?
↑これはZaifのスマートフォンアプリで開いた画面です。
この画面には通貨の指定は特にありません。※後で判明したことですが、このアドレスはBTC(ビットコイン)専用らしいです。
このアドレスをBitFlyerの送金先に指定して送信しました。
BitFlyerから送金したメッセージを受信したにも関わらず、半日してもZaifから入金の反映がなかったため、Zaifのカスタマーセンターに問い合わせました。
すると以下の回答がありました。
嫌な予感がしました。
気になってググってみると、
Zaifの送金トラブルは頻繁に起きてるようです。
中には数百万円失った方もいるとか。
私の被害額は少額の25,000円程度です。
株に資金投入して本当に良かったです。
金融庁にも今回の被害を報告しましたが、
現時点で法整備が進んでいないため、
施しようがないと回答がありました。
完全にゲームオーバーです。投入した資金の回収はほぼほぼ無理なようです。
今回のトラブルを経験して思ったことは、
仮想通貨のリスクは暴落以外にもあります。
資産データがいとも簡単に消失するリスクも忘れてはなりません。
このようなトラブルの対処は取引所ごとに異なりますので、取引所選びは重要です。
ちなみに、他の2箇所の取引所については送金トラブルが少ないそうです。
↑これはCoincheckのスマートフォンアプリで開いた画面です。※Bitcoin Cashを含むオルトコインは受け取りアドレスが異なります。ときちんと注意喚起されてます。スマートフォンからはBCH(ビットコインキャッシュ)の受取りアドレスは表示されませんが、PC画面では確認できます。
↑これはBitFlyerのスマートフォンアプリで開いた画面です。BitFlyerはBCH(ビットコインキャッシュ)専用の受取りアドレスがスマートフォンアプリで表示されます。
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